今回は、
ストア「Windows 8 コンピューターでの更新プログラムの自動ダウンロードをオフにする」で利用されているレジストリについてです。
1.グループポリシー
コンピューターの構成>管理用テンプレート>Windowsコンポーネント>ストア
2.サポートされるバージョン
Windows Server 2012、Windows 8、Windows RT またはそれ以降
3.保存場所
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\WindowsStore
AutoDownload(REG_DWORD)
2:有効
3:無効
となります。
Windows 8 を実行している PC でアプリの更新プログラムの自動ダウンロードを有効または無効にします。
この設定を有効にした場合、アプリの更新プログラムの自動ダウンロードはオフになります。
この設定を無効にした場合、アプリの更新プログラムの自動ダウンロードはオンになります。
この設定を構成しなかった場合、アプリの更新プログラムの自動ダウンロードは、ユーザーが Windows ストアで [設定] を使用して変更できるレジストリ設定によって決まります。
とのことで。
自動更新させるほうがよいのかどうか、悩むところですえ。
ではでは。